評茶

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    だいぶ秋の気配を感じるようになりました。

    中国茶台湾茶を美味しく飲める季節ですが、

    東方美人茶を2種類購入しましたので、今回は評茶を行いました。

     

    評茶では、一定の条件で淹れたお茶を鑑定杯という道具を使い淹れて、

    茶葉の違いやそれぞれの特徴を感じ飲み比べていきます。

    今回は、東方美人の品種違いで飲み比べました。(17号、青心大冇)

     

    茶葉の様子

     

    お茶の淹れ方

     

     

    茶葉や水色、香り、味わい、茶殻からお茶の特徴を確かめます。

    水色は写真ではわかりづらいですが、よく見ると違いがありました。

    香りや味も違います。ただ、それを言葉で表現するのが難しいです。

     

    普段、茶壺などで淹れるのと同じ茶葉でも味が変わり、様々な発見があります。

    そして、評茶をすればするほど知れば知るほど奥深さを感じます。

     


    九月九日

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      暑かった八月が終わり九月になりました。
      九月九日、何の日かご存知ですか?
      重陽の節句です。
      あまりに地味過ぎて誰も見向きもしない節句ですが、

      雛祭りや端午の節句、七夕に続く五節句のひとつ。
      「菊の節句」ともいわれ、平安時代には観菊会を催したとか。

      江戸時代には武家では菊の花を浸した酒を飲み、

      民間では栗飯を食べる習慣があったといいます。

      そんな「菊の節句」は間もなくです。

      中国茶のお供にこんなお菓子を紹介します。
      「亀屋良長」さんの干菓子、その名は「菊づくし」。

       

       

      今ではすっかり廃れてしまった節句ですが、

      地味にアレンジして地味に愉しみたいと思っています。

      ちなみに「亀屋良長」さんは京都の和菓子屋さんですが、デパ地下で入手できます。

      他にも菊をモチーフにしたお菓子が並んでいました。

      ご興味ある方は覗いてみて下さい!

       

       

       

       

       

       

       


      夏の定番 ジャスミン茶

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        8月も後半に入りましたが、

        まだまだ暑い日が続いていますね。

         

        こんな日は、スッキリとした

        ジャスミン茶が飲みたくなります。

         

         

         

         

         

        仕事の合間に飲むことも多いのですが、

        職場ではガラスの茶壺を愛用しています。

        茶壺からマグカップに直接注ぎ、

        ホッとひと息ついています。

         

         

         


        盛夏に楽しむ中国茶

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          35度を超える猛暑日が続いています。

          季節によって飲みたいと思うお茶の種類は変わるようで、

          最近は、龍井茶を中心とした、中国の緑茶を飲むことが多いです。

           

          こちらはレッスンで今野先生が淹れてくださった福鼎大白種の緑茶。

          ガラスの蓋碗にうかぶ茶葉を見ていると、

          すーっと汗がひいていくような気がします。

           

           

           

          ・・・が、こうも暑いと、無性に冷たいものを摂取したくなる時だってあります。

          そこで、淹れた後の茶葉を使って簡単なデザートを作ってみました。

           

          龍井茶とすだちのグラニテ。

           

           

          龍井の香ばしさとすだちの果汁の苦みでお口の中がさっぱりします。

          多めに作っておけば、好きな時に食べられるのもうれしいです。

           

           

           

          もう一つは中国紅茶(今回は英徳紅茶を使いました)に桃を漬けこんでみました。

          サングリアのノンアルコール版のイメージです。

           

           

          紅茶と桃のほのかな甘みがまじりあい、とろけるようです。

          こちらも作りおきできるので、お客様が見えた時にも喜ばれそうです。

           

          たまには、こんな風に目先の変わったチャレンジをしてみるのも楽しいです。

          楽しく元気に夏を乗りきりたいですね。


          茶藝館で癒される

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            今回は、茶藝館での中国茶の楽しみ方についてご紹介します。

             

            5月に2泊3日で台湾に行ってきました。

            基本は台北近辺にいたのですが、日帰りで台中へ。

            とても素敵な茶藝館で幸せな時間を茶友と過ごしました。

             

             

            茶藝館の中に池があり、風情があります。

             

             

             

            早速、日本から持ってきた東方美人を淹れます。

            茶葉は持ち込みなので、お湯代を支払います。

            (※茶葉持ち込み不可の茶藝館もあります)

             

            う〜ん、この甘い香りとあじわい、そして素敵な景色でこころから癒されます。

            茶友は、碧螺春を淹れてくれました!

             

             

             

            近くの玉市場で購入した、超ミニ茶壺。旅の思い出です。

             

             

            台湾には、茶藝館がたくさんあるので、ぜひ旅行の際には立ち寄ってみてはいかがですか?

            いつもと違った気分で、中国茶を味わえます。

            いつか中国の茶藝館にも行ってみたいなあ と思っています。

             


            茶壺を養う

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              梅雨らしく、雨の日が続きますね。

              二十四節気では、小暑と大暑の間。

              そろそろ梅雨も明ける頃でしょうか。

               

              さて、先日新しい茶壺を使い始めました。

               

              中国、台湾の紅茶を飲むことが多いので、

              紅茶の茶壺として「養壺」しているところです。

               

              「養壺」とは、文字通り茶壺を養い育てること。

              お茶を淹れ、育てれば育てる程お茶もおいしくなる。

              使い終わった後、茶巾で丁寧に茶壺を拭く度に

              どんどんつやが増し、いとおしさを感じます。

               

              昨秋、そんな大切な茶壺に事件が起きました。

               

              ここ何年か、青心烏龍種で「養壺」している茶壺。

              茶会に向けた練習を重ねているときでした。

              あろうことか手を滑らせ、蓋を落としてしまいました・・・

              真っ逆さまに落ちた蓋は床に打ちつけられ、まっぷたつ。

               

              そのときのかなしさといったら。

               

              これまで育ててきた大切な茶壺。

              どうにかできないだろうか。

               

              茶壺を助けたい一心で必死に考えた結果、

              日本の伝統技術である金継ぎをすることに。

               

              美しい金色の筋を身にまとって帰ってきてくれました。

              これを機に、さらに愛情が増したような気がします。

              (もう二度と割りたくありませんが)

               

              新旧の茶壺、おいしいお茶を淹れられるよう、

              日々大切に育てていきたいと思います。


              家でも旅先でも

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                 朝起きると、お湯を沸かし、お茶を淹れるのが習慣です。夕食後も、お茶を淹れます。

                 緑茶、ほうじ茶など日本のお茶がメインでしたが、友人との台湾旅行をきっかけに中国茶も

                楽しむようになってどの位経つでしょうか。

                 

                 

                 

                 

                 旅先にも日本茶のティーバッグや中国茶数種を必ず持参します。

                 買ったお菓子に合わせてほっと一息です。

                 

                 


                令和からのスタート

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                  今月、Xingfu アンバサダー主催の初のイベントになった

                  「Xingfu中国&台湾茶 立夏の茶会in銀座」を開催致しました。

                   

                  図らずも令和からのスタートとなり、

                  私たちにも記憶に残る幕開けとなりました。

                   

                   

                   

                  お天気に恵まれ、爽やかな空気の中沢山のお客様に足をお運び頂いたこと感謝致します。

                   

                  私の台湾茶席もお茶の話から趣味の話までおしゃべりも弾み

                  あっという間の45分でしたが

                  ごゆっくりお楽しみいただけましたでしょうか?

                   

                  淹れながら私が特に感動したのは

                  お天気の良い自然光の中、いつも以上にお茶の水色が素晴らしく美しく見えたこと。

                  この気持ちがブログではうまくお伝えできないことが

                  歯がゆくてなりません。

                   

                   


                   

                   

                   

                   

                  今回茶席でお出ししたお菓子は京都の豆菓子のほか

                  一部台湾のものを用意しました。

                  ドライフルーツのマンゴーもパイナップルも日本では手に入りにくい台湾産です。

                  また、 黄色い袋に入ったクッキーのようなお菓子は「鹹蛋黃餅」という名前のもので

                  アヒルの卵の塩漬けを使っているのほんのり塩っぽく卵ボーロのような軽さの

                  お茶請けにぴったりのものです。

                   

                  これからの旅行シーズン台湾に遊びに行かれる方には

                  いずれもお土産にもオススメですよ!

                   

                   

                  茶会が終わったあと、

                  5月だというのにびっくりするほど暑い日も続き

                  冷たいお茶も飲みたくなる陽気でした。

                  また新茶のシーズンとなり、

                  今野先生も沢山の種類の新茶を中国から運んできてくれました。

                  そして今は台湾のへ旅立っているので、こちらもとても期待しています。

                   

                  新茶を楽しんだり、お茶毎に茶器を変えて器を楽しんだり、季節のお菓子を合わせてみたり。

                  お茶会だけでは伝えきれない楽しみがたくさんあります。

                  このグログでも中国茶、台湾茶に関連した様々なことをご紹介できたらと思っています。

                   

                  これからのグログにご期待ください!

                   

                   


                  立夏の茶会、中国茶席から御礼申し上げます

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                    先日の日曜日は、銀座屋上ギャラリー枝香庵で

                    のお茶会でした。

                    お天気も良く、ご参加の皆様には気持ちのよい

                    風を感じていただけたことと思います。

                     

                     

                    この日はXingfuアンバサダーとして、個人とし

                    て初めてのお茶淹れを担いました。

                     

                    中国茶席では、紅茶「安吉白茶2018年」、

                    正岩茶「肉桂 倒水坑2016年」をお出ししまし

                    た。お味はいかがでしたでしょうか。

                     

                     

                    良質な茶葉でなければ、出せない風味をご一緒

                    でき、忘れられない一時となりました。

                    この場を借りて、御礼申し上げます。

                     

                    レッスンとは異なり、設えも考えたりと、準備

                    期間中は、いつも以上に中国茶に没頭した時間

                    を過ごしました。

                     

                     

                    何より今野先生とアンバサダーの方々のお力添

                    えで、形にすることができました。

                    ありがとうございました。

                     

                    良質の中国茶、台湾茶をお楽しみいただく機会

                    を今後も設けていく予定です。

                    今回ご参加いただけなかった皆様、次回のお席

                    でお待ちしております。

                     


                    立夏の茶会in銀座を開催しました

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                      5月12日は「立夏の茶会」in銀座をギャラリー 枝香庵のオープンテラス にて開催致しました。

                       

                       

                       

                      今回の茶会はXingfuアンバサダー主催の初茶会になります。

                      今まではXingfu今野先生主催の茶会やセミナー等で淹れてとして

                      参加したことはありますが、

                      募集から運営、当日の対応までするのは初めてで、

                      今まで気づかなかったことも多く試行錯誤の日々でした。
                      問題点に接する度に今野先生にアドバイスをいただき、

                      アンバサダーで知恵をだしあい話し合いながら進めていきました。

                      そして、当日。お天気に恵まれ気持ちの良い気候の中で開催できました。

                       

                       

                       

                      台湾茶席(文山包種茶と桃映紅茶)

                       

                      もうすぐ6月なので紫陽花でお出迎え

                       

                       

                       

                      中国茶席(正岩茶、倒水坑の肉桂と安吉白茶の紅茶)

                       


                      当日は母の日でしたのでカーネーションでお出迎え
                       

                       

                       

                      茶師さんの良質な茶葉と淹れてお二人が厳選したスイーツをお出ししました。
                      ⇒茶葉の詳細は今野先生のブログをご覧ください。

                       

                       

                       

                       

                       

                      今回、ご参加頂きました皆様は茶会は楽しんでいただけましたでしょうか。
                      淹れてのお二人は初めは緊張されていましたが、

                      いざ始まるとお客様と楽しんでお茶席をされていました。

                      今回の茶会が無事に終了し、今までとは違う経験をしとても勉強になりました。
                      今回の経験を活かして今後行うXingfuの茶師たちの中国茶&台湾茶を

                      味わって頂く茶会を行っていく予定です。

                      最後に、今回の茶会が開催できましたのは場所を提供してくださいました

                      銀座ギャラリー枝香庵さんと展覧会をしていらっしゃる山本冬彦様のおかげです。
                      尚、展覧会「山本冬彦が選ぶ若手作家小品展5」は5月17日(金)まで開催中です。
                       



                      そして、今回参加頂きました皆様、淹れてのお二人、

                      アンバサダーの皆様、そして今野先生、どうもありがとうございました。


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